金庫処分

さて、金庫の処分についてみたいと思います。

金庫といっても、持ち運び可能な簡易なものから、全く動かない強固なものまで幅広くあるとは思います。

ここでは、後者の方、全く動かない強固の金庫のことを考えながら、見ていきたいと思います。

その強固な金庫の処分ですが、これはどうしたらいいのでしょうか。

粗大ゴミとして引き取ってもらえないことが多く、またそもそも持ち運びは不可能ですから、かなり困りますよね。

処分となると、専門の業者に頼まざるを得ないでしょう。

その際に、先にしておきたいことがあります。

まずは金庫の大きさを測ってみましょう。

自宅の金庫の大きさ(縦×横×高さ)の正確な寸法を測ります。

次に、中身が空の状態で、金庫の重さを量ります。

なぜこれをするかというと、金庫のサイズ、重さによって処分する場合の料金が変わってくるからです。

ここで自分の金庫がいくらくらいで引き取ってもらえるものか検討を付けておくのがいいでしょう。

そして専門の金庫回収業者を探しましょう。

今ならネットで簡単に検索できますね。

ネットで探してみて、見積もりをお願いしてみましょう。

金庫の引き取り業者を3社くらいは探して、引き取り金額の見積りをお願いします。

なぜ、そうするのかと言うと、金庫の処分の金額の比較の為と、業者が信頼出来る所かどうか、会ってみないと判らないからです。

ダメな業者だと、金庫の回収、見積もりの約束の日時になっても無断ですっぽかしたり、金額をかなり吹っかけたりする業者も中にはいますので、注意が必要です。

そして、金庫の処分の見積りをお願いする時に、確認した方が良い事は、見積り費用は、無料で、出来るのかどうかです。

これは、前もって電話で聞いておいた方が、トラブルを避ける事が出来ます。

金庫の処分は、他の家具家電と違い、非常に難しいものです。

ここは無理をせず、専門の業者に頼んでしまった方がいいでしょう。

また、他に、リサイクルショップで処分するという手もあります。

ただ、金庫は、何度も言いますが、他の家具家電地は違い、運搬が非常に難しく、処分に困るものです。

そのせいで、出張費が別途かかったり、大型の耐火金庫の場合、スタッフが2名以上、必要な場合は、作業費用が加算される場合が有るので、注意が必要です。

金庫の無料回収

金庫の無料回収は可能なのでしょうか。

これは、はっきりいって不可能に近いでしょう。

金庫は、本当に処分に手間がかかるものです。

運搬の際、あまりに重たいため、人の手だけでは持ち運び不可能な場合が出てきます。

そういった時、油圧リフトやユニック車等の機械の準備が必要となりますので、運搬費用も結構かかることになります。

よって、金庫を処分するには、必ずといっていいほど、お金がかかるでしょう。

では、金庫をリサイクルショップ等に売ってみたり、オークションに出店してみたりすれば、費用がかからないのではないしょうか。

金庫の売却を希望する場合には、メーカー、型番、年式、カギが使用可能かどうか、取扱説明書の有無、等、前もって調べておいた方がスムーズにいきます。

しっかり調べたら、すぐにでも売りにいきたいところですが、金庫はやはり一人で運搬はできません。

やはりここで運搬費用が発生します。

オークションに出品して、買い手がついても同様に運搬費用が発生します。

これが実は、売った値段より高くつくことが多いのです。

こうなったら、やはりなるべく安い費用で、処分してくれる金庫回収を扱う不用品回収業者に頼んだ方が一番手っ取り早いような気がします。

金庫を捨てるとなれば、非常に厄介なので、捨てる前に何かに再利用できないか、また、会社・団体等に無料で譲る代わりに運搬してもらえないか、その辺りも頭に入れてから、処分を考えてもいいのかもしれません。